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  3. 東京為替見通し＝ドル円、日米金融政策結果待ち　豪ドルは豪CPIに要注目

ニューヨークを終えて

（7/31）相場見通し。FOMC、パウエルFRB議長発言でドル高。円安方向の節目ブレイクで、いよいよ今夏150円以上へ、最低150.3円、その先152円付近(151.8~151.9円）も確率高め

月末日

若手「嫌な仕事はやらない」→人事「しゃーない、50-60代の社員にやらせるか」

ドル・円：ドル・円は軟調、日銀は政策維持を決定

ロシアは軍事作戦を継続へ

（7/30）相場見通し。米ドル円「節目148円後半～149円手前」の攻防。もしブレイクなら最低150.3円、その先151.8～151.9円へ向かう確率も高い

本日は30日

ニューヨークを終えて

NY為替見通し＝フェンタニル関税撤廃あればポジティブサプライズ、JOLTSも発表予定


東京為替見通し＝ドル円、日米金融政策結果待ち　豪ドルは豪CPIに要注目


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